アラスカ航空がロサンゼルス発グアテマラシティ行き直行便を就航

アラスカ航空は、ラテンアメリカ路線を拡大し、ロサンゼルスから最新の目的地であるグアテマラまでの通年毎日の運航を追加しました。

さらに、サンディエゴとシカゴ・オヘアの両方からイスタパ-ジワタネホ行きの便が追加され、2023年12月から始まる冬季旅行向けの季節レジャー路線が増加しました。新しい直行便は2024年4月6日まで提供されます。シカゴは毎週運航します。サンディエゴの旅行者は、ピーク日のノンストップ便を 4 つから選択できます。

アラスカ航空は、ロサンゼルスのハブ空港からラテンアメリカ全土のほとんどの目的地へのフライトを最も多く運航しており、この冬は地域内の 12 都市へ毎日最大 18 便の直行便を運航しています。

グアテマラシティのサービスは、LAX と SEA からベリーズ、コスタリカのサンノゼ空港とリベリア空港へのフライトを含むアラスカの国際目的地にも追加されます。 西海岸のゲートウェイは、2023 年 12 月にメキシコ、コスタリカ、グアテマラ、バハマへの航空サービスを提供する予定です。

「米国で 5 番目に大きい航空会社である当社は、より多くの国際目的地に拡大している成長中の航空会社です。 グアテマラは、私たちとゲストにとって、アウトドア アドベンチャー、歴史、自然の美しさに満ちたダイナミックな新しい国です。 私たちの新しいサービスにより、家族、友人、企業が西海岸と中米の間をより良く結び付けることができるようになります」とアラスカ航空の収益管理およびネットワーク計画担当副社長のカーステン・アムリン氏は述べています。

グアテマラ民間航空局長のフランシス・アルゲタ氏は、「今年12月にアラスカ航空が我が国に初就航することを非常にうれしく思っています。 グアテマラには美食、自然、マヤ世界の美しい一角など多くの魅力があり、それらはすべて旅行者にとって経験の宝庫となるでしょう。」